FREE SLOW 2016.11.27(sun)


FREE SLOW
coffee and music
2016.11.27(sun)
@cafe.the market mai mai
Entrance Charge Free

MUSIC SELECTOR
cherry
FxJxTx
ICHIROTA
MIDORI
MOURINHO
NISHI HIROSHI
RUMBA

FREE SLOW
"coffee and music"
『コーヒーと音楽』をテーマに
通常営業のBGMとして
DJの部屋に居るように
自由にのんびり選曲してもらう
音楽イベント

Hey, coffee and music, Man.
That's a combination.
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FREE SLOW 2016.09.25

FREE SLOW
coffee and music
2016.09.25(sun)
@cafe.the market mai mai
Entrance Charge Free

MUSIC SELECTOR
Castella Presidente
cherry
GUACO
RUMBA

FREE SLOW
"coffee and music"
『コーヒーと音楽』をテーマに
通常営業のBGMとして
DJの部屋に居るように
自由にのんびり選曲してもらう
音楽イベント
Hey, coffee and music, Man.
That's a combination.
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Beginners


Coffee and Music 003
Beginners
MIKE MILLS

マイクミルズのマイクミルズによるマイクミルズの自叙伝的映画のサウンドトラック。
75歳の父親の「私はゲイである」という衝撃のカミングアウトから始まる映画。
ゲイの父親の最期の自由な人生。
そして不自由な心を持つ主人公の新たな恋の行方。
人はいくつになっても自分の人生を始めることが出来る、そんなメッセージを感じる映画である。が、
個人的にはそんなメッセージうんぬんより、ヒロインであるメラニーロランの美しさと犬のアーサーの可愛いさ、
そして劇中を彩るメランコリックでオーセンティックな音楽にやられてしまった。
特に一曲目のSTARDUST。
崩れ落ちるようなピアノのイントロがたまらない。
恋に落ちる一瞬の煌めきのような曲である。
この一曲だけでもこのアルバムを買う価値がある。
その他の曲もジャズ、クラシック、ブルースの珠玉の名曲が並んでいるのだが、このアルバムの特に素晴らしい所は、どの曲もとてもBGM的であることだ。
我が我がと主張するのでは無く、映画全編を通じて流れ続ける心地良い音楽。
喜怒哀楽、全ての感情にそっと寄り添うような、シーンを引き立てるための音楽。
特にこの映画の為に書き下ろされた
Beginer's Theme Suiteが素晴らしい。
マイクミルズ特有の悲哀に満ちた、泣き笑いのようなユーモアセンス。
それが見事に音になっている。
哀しくて、優しくて、壊れてて、愛おしい。
それがマイクミルズであり、つまりはこのアルバムである。

映画は「始まり」で終わる。
幾つかの不安と未来への予感。
「始まり」は祈りにも似た希望であると、このサントラを聴く度に僕は思う。
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Fairground Attraction


Coffee and Music 002
Fairground Attraction
The first of a million kisses

「世界で一番、DJが彼女にプレゼントしたレコード」と言う(どーやって調べるの?)謎のコメントに惹かれて試聴したのが、この名盤との出会いであった。
なるほどそうかもしれない、そう思わせるこのアルバムは、出会った年から毎年、秋の始まりに必ず聴きたくなるのだ。
エリオットアーウィットの写真、
黒いブロック体のシンプルなバンド名、
ピンクの書きなぐりのようなアルバムタイトル。
全てが完璧なバランスのジャケットを眺めながら一曲目の「A SMILE IN A WHISPER」を聴く。

Words are unable to speak of love like a smile in a whisper does
愛を語るのに多くの言葉はいらない
ささやきかける微笑みがあればいい

このフレーズとメロディー。
このバンドがいかに稀有な、詩的なバンドであったか。
続く「PERFECT」は最も有名な彼らの代表曲。
「FIND MY LOVE」「THE WIND KNOWS MY NAME」「CLARE」「COMEDY WALTZ」「THE MOON IS MINE」「ALLELUJAH」等、捨て曲無しの全てが名曲、名演の名盤である。
ストリートから始まり、たった一枚のアルバムで世界を熱狂させ、花火のように消えていったバンド。
「移動遊園地」という名前そのものの儚い夢のようなバンド。

だがしかし、季節が巡るたびに、「移動遊園地」はやって来るのだ。メランコリックなメリーゴーランドは廻り続ける。
Allelujah here I am
Let's cut the strings tonight
ハレルヤ私はここにいる
今夜は弦を奏でよう

そしてまた秋が始まる。
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COFFEE AND CIGARETTES

Coffee and Music 001
COFFEE AND CIGARETTES
JIM JARMUSCH

ジムジャームッシュ監督のコーヒー&シガレッツのサントラ。
廃盤になっていたので、近所のグリーンハウスに入荷したら教えてくださいとお願いしてたら、三年後ぐらいに見つかった名盤。
(ただの口約束を三年間覚えていたスタッフさんが凄い)

コーヒーとタバコをテーマに長年撮りためたオムニバス映画。
ロベルトベリーニ、ビルマーレイ、スティーヴブシェミ、ケイトブランシェット、
トムウェイツ、イギーポップ、RZA、GZA、ホワイトストライプス等個性派な俳優やミュージシャンが、
なんともいけてなく、すれちがう会話の果てに、
コーヒーをすすり、タバコを吸って、空気を濁し、やるせない時間をなんとかやり過ごすケムリのような映画。
サントラもR&B、ロック、レゲエ、ソウル、クラシックとジャンルレスかつスモーキーな選曲。
閉店間際の場末のカフェに良く似合う、サビれたイナたい感じ、いわゆるシャビーな感じを音にするとこんな感じか。
最終話、おじーちゃんが聴こえない音楽に耳をすましたまま、眠ってしまったのか、死んでしまったのか、わからないラストシーンが美しい。
場末の美学。
万人にはオススメ出来ないけれど、
コーヒーとタバコの様に中毒性の残る名盤である。
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