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KONCOS 『Colors & Scale』

KONCOS 『Colors & Scale』
特典特大缶バッチ付き2700円(Tax in)
スクラッチで幕を開けるブランニュー、カラフル、100%フレッシュな新生コンコスのニューアルバム。
「47都道府県、100ヶ所、200本ライブをして必要だったのはドラムだったと気が付きました」
ドラムが加わり、ホーンセクションとコーラスが加わり出来上がった完全にパーティー仕様、無敵な多幸感サウンド。
一年かけて、ライブで、現場で揉まれ、磨かれた楽曲達、じっくりと削ぎ落とされ無駄な音やフレーズを無くした全てに意味のある音達、それらがいっせいに降り注ぐ時、懐かしさと過去を振り払った、枠を超えた未知の希望が鳴り響く。以下全曲紹介

1.「溶けないガラスのような割れない一枚の板」それはまるで透明で美しくエッジィなコンコスそのもの。新しいパーティーの幕開け。
2.「ぼくらは大人になれたらいいな」
かつてスチャダラパーと小沢健二はそんな想いをジャジーで大人なサウンドで奏でた。それを2016年コンコスはこんなにもヤンチャな音で奏でる。
大人になるということはありのままの自分になるということだろう。これがコンコスの本来の姿、音なのだ。
「お願いします」で始まり、「最高です」で終わる。その毎日を繰り返す日々。
3.エッジィなギター、走り出すドラム、放たれるホーン。ブリットポップ全盛期のような青い春の花。
4.アフロ感あるトライバルリズム、動物のように吠えるホーンからのストンピングビート。間違い無く今作最高のパーティーチューン。
5.2016年今現在進行形のソウルファンクチューン。「手をあげろ」というサビがあらゆる意味を飛び越えて泣ける。「まわるミラー、かわる未来、摩訶不思議ステップ」その先へ。
6.シューゲナイズなギター。蒼く、碧く、青い炎。
7.これぞコンコス的なせつな美しいメロディーに重なるマーチングドラム、ホーン、ピアノのユニゾン、それはやがて大波となりドラマチックに打ち寄せる。個人的に今作のベストトラック。
8.美しいアルペジオ、今までのコンコスに最も近いサウンドながら太く、しなやかで強い意志を感じるネクストサウンド。
9.軽いインタールードと思わせつつ、スクラッチが頭から離れない太一君センス全開のナンバー。
10.「色彩と音階の世界 明日がたちまちはじまる」音楽は明日を生き抜くエネルギーである。
11.京都Songbirdの空気感の詰まった音、響き。
12.「透明な12の絵の具で花束を
透明が過ぎる世界はロマンチックさ」
このフレーズがコンコスそのものだろう。
13.「月待つ島まで」2016バンドバージョン。「ぼくらまた会いたくなってメロディーだけをのこす」そしてまた会いたくなるのです。
14.夜明けの浜辺の静けさのようなノイズのフィードバック。 15.ハウスの名曲「The Whistle Song」の秀逸なカバー。夜明けのパーティー、まだ帰れず音にまみれている人々を照らす朝日のような音。そしてまた日は昇り、音が鳴り、今日が産まれる。
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