『PLAY THINGS 3』


PLAY THINGS 3 / V.A

★DE KIT RECORDSによるアコースティックコンピレーションアルバム。
1.Keishi Tanaka による書き下ろしのクリスマスソング。彼ならではの、一度聴いたら忘れられず、思わず一緒に歌いたくなるメロディー。アコギとストリングスと声だけのシンプルな構成が際立たせる楽曲の良さ。
『特別な夜ぐらいは君に会いたい
願うことはそれぐらいさ』
大切な夜に、安らかな心で誰かと一緒に過ごすこと。それがささやかで最高のプレゼント。
2.ブロッサムディアリーのキュートさとフェアグランドアトラクションのメランコリー。80年代のようなドリーミーポップを歌うのはsuger me。
3.Comeback my daughtersの高本さんによるエリオットスミスのカバー。乾いてザラついたギターとイノセントなボーカルはモノクロームのカリフォルニアの景色のようだ。
4.イントロのアルペジオ、ポエトリーリーディング、メロディー、ローレン、ローレン、ローレン。
一人サイモン&ガーファンクル状態。
いや現代のボブディランか。どちらにしても紛れもない天才かつ奇才、潮田雄一。
6.フロンティアバックヤードのTGMXさんによるアーバンシティソフトロック。『雨に唄えば』を思わせるピアノの上をゆるやかにたんたんと歩き続けるメロディー。黄昏時の通り雨の向こうに虹を見ているような、つまり名曲。
7.『何卒よろしくお願いします』という曲名がイカす何とも力の抜けたナイスなナンバー。フラフラスーダラなチャチャチャ。
8.パーカッシブなギターリフが積み重なり疾走感あふれるスティーブライヒ的YSIGデモトラック。
11.女性シンガーソングライターPredawnによる教会ライブの音源。大草原で風に吹かれているような壮大な世界感に包まれるナンバー。
12.歌うようなピアノ。そしてメロウでソウルフルなファルセットボイス。ファーストアルバム『ストラップシューズ』をリリースしたばかりのgomesによる黄昏スイートナンバー。『アニーホール』のようなノスタルジックな名作恋愛映画のエンディングテーマ。







PLAYTHINGS 3 RELEASE PARTY
2015 End Of Year maimai SPECIAL
12.27.sun@cafe.the market mai mai
ADV3000yen/DOOR3500yen(ドリンク別)
OPEN19:30 /START20:00

出演
gomes(fab)
Keishi Tanaka
潮田雄一(QUATORO)

DJ:Ari-chang

チケット発売は11月21日(土)10時より
maimai店頭及び電話予約で受付致します。
cafe.the market mai mai
岡山市北区問屋町14-101
TEL 086 241 3141
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KONCOS / 日常


KONCOS / 日常

僕らの日常を切り取ったインストゥルメンタル集をつくりました。
僕らの考える日々の生活を、ピアノとギターを使って音楽で表現しました。
午前6時から午前2時までのインストゥルメンタル集。
皆様の日常に寄り添う音楽になりますように。
コンコス 古川太一 佐藤寛

20年近く前だと思う。
HIROSHI FUJIWARA IN DUB CONFERENCEというアルバムが発売された。
藤原ヒロシという、裏原宿のカリスマ、日本初期のヒップホップDJ(当時の僕ら周辺の間違った知識である)とされた稀代の音楽家が突然発表したインストアルバム。
美しく壊れたピアノのメロディー、ミニマムで残響的なドラム、
DUBの意味も知らないまま、僕らはこの奇妙に美しい響きに夢中になり、真夜中のカフェでこの音に沈み込んだ。

その名盤を超える名盤に20年後出会うとは思ってもいなかった。
しかも今作は夜明けから夜更けまで一日中聴けるのだ。
空気のように、自然に。

はたして、このアルバムはお香のようでもある。
日常の空気を、おおげさに変える事なく、目に見えない彩りを与えてくれる。
目に見えない、ということはとても重要な事で、世の中のほぼ全ての大切ことは目に見えないし、わからない。
たとえば、ある実験があって、
水にある時間、想いを伝える。
好きとか愛しいという想いを与えられた水は美しい結晶を作り、
嫌いとか無視された水の結晶は壊れてしまう。
これは水の話だが、
人間の身体も地球もほぼ水で出来ている。
想いは目に見えないが、空気と人間と世界を変えてゆく。
このアルバムには言葉も歌声も無く音しかない。
ただその一音一音、さらには音の無い無音の空間にも、色々な想いや景色、エネルギーが込められていて、それが穏やかに、波紋のように、しかもある決意のようなモノと共に拡がっていくのだ。
そう、決意である。
このアルバムはインストであり、アンビエントであり、一聴すると静かで穏やかな作品である。
しかし、やわらかい響きのその奥に、強く、逞しい意志があるように思えてならない。
美しく響く、という意志が。
北の大地に降り注ぐ美しい雪の結晶のように。
おおげさでも無く、僕はこのアルバムを20年以上聴くと想う。

KONCOSブログで試聴できる午前2時は個人的に今年の心のナンバーワンです。ぜひ聴いてください。http://sunnysunny.me/news/koncos_23.html
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Nabowa "Sen"


Nabowa "Sen"

”原点回帰”の”最高傑作”。
このアルバムに対する、多くのコメントである。
まさに、その通り。
以上。

なのだが、少し駄文を加えさせてもらおう。
ここからは超、個人的な感想文である。
まず、今回のアルバムを聴く前に聞いた話では、
今作は歌モノ無し、ゲスト無し、
Nabowa4人だけのフルインストアルバムである、とゆうこと。
そしてプロデューサーがzAkさんであるとゆうことだった。
zAkさん。
かつて。
Fishmansとゆうバンドがあった。
そのバンドは僕にとって、宇宙一のバンドだった。
いや、ボーカル佐藤伸治亡き後でも、現在進行形で宇宙一のバンドである。
そのバンドのプロデューサーにして、
もう一人のメンバーと言われた男がzAkさんである。
Nabowa+zAkさん。
これは宇宙的な、ビッグバン的な、
何か特別な化学変化が生まれるに違いない。
僕の期待は否応無しに高まった。
そして、サンプル盤が届く。
聴く前から、間違い無いハズの名盤を、
バンドが革命的変化を遂げたハズの名盤を、
時代変えちゃうハズの名盤を再生した。

「あれ、Nabowaじゃん。」

結論を言おう。

化学変化は無かった。
化ける必要も、変わる必要も無いのだ。

NabowaはNabowaである。
これまでも、これからも。

ただ、音が違う。
Nabowaはそのままなのだけれど、
なんとゆうか、
ややこしいのだけれど、
いつものNabowaの音がそのまま鳴り響いているところが、違うのだ。
「Nabowaはやっぱライブが一番えーなぁー。
このまんまの感じがCDにならんかなぁ。」
と思っていた感じが、
そーなった感じのCDなのである。
そして。
ライブ感があるのに、めっちゃ音がいい。
音がクリアで、ダイナミックで、とにかく気持ち良いのだ。
岩の爆発シーンを撮っている写真家がいる。
その写真はとても迫力があるのだが、
石の一粒一粒が見えるほど細かく、
激しくも美しい。
一見同じ様な写真でも、画素数が違えばその差は歴然である。
このアルバムの音素数は恐ろしいほど高く、それゆえ心地良いのだ。

僕はかつて「Nabowaの音は、清水が川になり、海に流れこむよう」と書いた。
今までは、その流れを、遠くから、景色のように眺めていた。
今作では、その流れの中に、魚のように飛び込み、むしろ流れとなって
共に旅を体験するような音なのだ。

そしてその流れの中で思うのは、
僕はNabowaの音が好きなのだ。
空気や水のように。
もはやDNAレベルで。
岡山に、いや全国に、いや世界にいるであろう
Nabowaジャンキーにとって
このアルバムは間違い無く、
”原点回帰”の”最高傑作”である。



http://www.youtube.com/watch?v=xEdDefBW16c&feature=youtube_gdata_player

だが、やはり、それでも。
最高のNabowaは、生ライブのNabowaである。
来る10月21日、”Sen”リリースツアーでNabowaはmai maiにやって来るのだ。
そして、今回のステージは、いつもと違うのだ。
これはNabowaからのアイデアで、
maimaiとしても初の試みで、
どーなるかは予想がつかないが、
楽しみな予感しかない。
個人的には今までで一番踊れるのではないかと思います。
ヒントは「祭り」とゆーか「プロレス」とゆーか。
とにかく、会場全体が一つの渦となるような、点と線が面になるような、
Nabowaらしい特別なライブになります。
みなさんお待ちしております!!!!

Nabowa Sen Release Live
2012.10.21 (sun)
@cafe.the market mai mai
Open20:00 Start 20:30
Adv.3000yen Door.3500yen※共に1drink別途
cafe.the market mai mai
岡山市北区問屋町14-101K's terrace 1F
TEL 086 241 3141
http://www.themarket.co.jp/maimai/


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『TEENS FILM』 『We wish you a happy』


カジヒデキとリディムサウンター/TEENS FILM

渋谷系オリジネイターであり、スウェーディッシュポップの伝道者である
カジヒデキと、クラブミュージックからクラシックまでを、フリーソウルに
エレクトロに歌う2010年東京代表、リディムサウンターとの運命的出会い。
これぞネオアコな始まりの ⊆請感がたまらない必殺のメロディー◆
小さな甘い革命、キラーポップ・パーティーアンセムぁKC君リードVoァ
高らかなホーンと切ないメロディーΑ△いにもネオアコなアレンジのА
ヴァンパイアウィークエンド×フェニックス─△泙襪妊侫螢奪僉璽困吻、
超王道ネオアコ、スタンダードなラストナンバーボーナストラック
まで一気に駆け抜ける、2010年現在のネオ・アコースティック・ライオット!



V.A / We wish you a happy

Niw!Recordsアーティスト大集結のクリスマス・コンピレーション・アルバム。
サスガはパーティ好きなNiwアーティストによる、いー感じにロッキンポップ
なパーティチューン満載。優しく暖かいネオアコな感じもあったりで、今年の
maimaiクリスマスアルバム決定版です。ポール・マッカートニーの名曲◆
エレクトロクリスマス、必聴ユーミンカバーぁ超スタンダードパーティ
カバーΑ▲汽法璽妊サービスを思わせるА関西のFeist,Predawnの─
キュビズモグラフィコオリジナル、なんかすげーいー曲、神のみぞ知る
贅沢なメンバー、そして今年最高!かつ、これからも毎年聴くであろう超
名曲!本当にこのが個人的に今年最高のクリスマスプレゼントです!

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The Mattson 2 / Feeling Hands


The Mattson 2 / Feeling Hands

ギターのジャレッドとドラマのジョナサンという双子によるバンド
The Mattson 2のファーストフルアルバム。JAZZというジャンルを
ぶち壊すパンキッシュかつロックなニューウェイブ。パンクビーチ
ボーイズ 個人的に一番好きなTG的な◆▲哀薀鵐函Ε哀蝓璽鵑
ようなアーバンジャズ、黄昏の波乗りァ▲譽ぅ弌璽咫嫉臆鱈А
ミニマムながらヒートアップしていくTG参加─▲泪奪肇愁鵐汽Ε鵐
集大成、流星メロディー、SFの坂道をスケボーで滑り降りながら
そのままサーフィンするような、ゆるやかで熱い音の波に呑まれよう。



The Mattson 2 “Feeling Hands” Japan Tour 2010
2010.10.17(sun) at cafe.the market mai mai
Open 20:00 / Start 20:30 Adv 3000yen / Door 3500yen

Ticket Information
cafe.the market mai mai
〒700-0977 岡山市北区問屋町14-101K’s テラス1F TEL 086 241 3141
http://maimai.themarket.co.jp/

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Nabowa / Nabowa


Nabowa / Nabowa
2500yen 10.05.12Release
Nabowa」待望の2ndアルバムは、ついに「Nabowa」と名づけられた。
そう、それはまさにNabowaとしか言いようの無い唯一無二の音世界なのだ。
駆け抜けるグルーヴィンなリズムと飛翔するスティールパンの,録靴燭
旅の幕開けである。続く△呂泙気Nabowaサウンド真骨頂。万華鏡のように
ゆるやかに移り変わるジャケットのような音世界。心地良い凪のような、
ACO参加の多幸感に包まれるラブソングぁ△罎襪ぅーガニックHIP=HOPァ
トーマスキャンベルのサントラのようなΑ哀しみと喜びがマーブル状に
混ざり合うА太古の森を流れる清水─△海譴哨献礇爛丱鵐疋汽Ε鵐畢、
個人的にこのアルバムで一番好きな、Naoito参加のフォーキージャジー
ソウルミュージック、ゆるやかな夕暮れ散歩のようなで家路へ向かう。
日々は旅である。そして還る場所のある幸せを、このアルバムを聴いて想う。

Nabowaライブもうすぐどす!
今週末は京都弁どす!
よろしくどす!

Nabowa Release Tour Live
2010.6.13(sun) at cafe.the market mai mai
Open 20:00 / Start 20:30
Adv.2500yen(1drink) / Door.300yen(1drink)
Info : cafe.the market mai mai
岡山市北区問屋町14-101K's terrace 1F TEL 086-241-3141
http://www.themarket.co.jp/maimai/index.html
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DAYS LEAD / RIDDIM SAUNTER


DAYS LEAD / RIDDIM SAUNTER

「導かれる僕らの日々。その傍らで鳴る音楽」

かつて小沢健二は芸術についてこう言った。
「それはスーパーマーケットで買い物をするようにアレとコレを買ったからカゴの中はこうなるというものではなくて、アレもコレも買ったけど結局は向こうから走ってきた無限大がフュッと忍び込んで決定的な魔法をかけて住みついてしまったどうしましょう、というようなもの」

RIDDIM SAUNTERのサードアルバム「DAYS LEAD」。

超個人的に、今年一番好きなアルバムに決定です。
音楽に順位をつけるのはおかしいし、今年も数々の名盤があるのですが、
この一枚は別格です。
僕にとって、2009年といえば「DAYS LEAD」。それぐらい好きです。

このアルバムについて語るべきトピックはあまりにも多くあります。
全曲新曲ライブ、海外ツアー、海外レコーディング、アナログレコードとituneの先行発売、ジャケットとCDの別売り(世界初)等々。

そーゆートピックを全部無視したとしても、
もしRIDDIM SAUNTERを知らなかったとしても、
僕はこのアルバムを今年一番好きなアルバムに挙げます。

サンプルをもらってから本当に毎日聴いてます。
何度も何度も聴いているのに、またプレイボタンを押してしまうのです。

プロローグのストリングスが流れ始める瞬間の高揚感。
「Dear Joyce」や「Music By」のように一度聴いたら忘れられず一緒に歌いたくなってしまう「Sweet & Still」
RIDDIMならではの疾走感と上昇感の「The Moon At Dawn」
スティールパンが心地良い、今のところ一番好きな曲「Oh Baby,Why?」
僕ら世代には懐かしいネオ・アコースティック・パンク「Out You Go」
ライブハウスで暴れたいライオット・パーティチューン「Ain't A Pose」
今一番旬な音。東京版Lemonadeもしくは絶頂期のBlurを思わせる「Bad Is…」
子供達に歌わせたくなるような無垢なメロディー「Can You Catch Me?」
スティールパンとともにRIDDIM節とも言える必殺のシンガロングメロディーが炸裂する「Picture」
そして、あの名曲がディズニーのような輝きでバージョンアップされた「Waitz Of The Twinz」
そしてそして、アルバムの最後にこれほどふさわしい曲はない黄昏オーケストラ大行進「What Comes After The Parade」
旅の終わりのリラックスムード漂うエピローグのフェイドアウトを聴いていると、またプレイボタンを押してしまう。
そう。これは今どき珍しい一枚通しで聴きたくなるアルバムなのです。

このアルバムを聴いていると不思議に懐かしい感覚に包まれます。
それは洋楽を聴き始めたころの、どこの誰の曲かわけわからんけど、
英語もよーわからんし、意味もわからんけど、とにかく何度も聴いてしまうあの感覚。
ありとあらゆるものをとっぱらって、純粋に音だけでひきつけられる魔法のような感覚。
それをこのアルバムは持っているのです。
この感覚に大人になっても出会えるとは。ありがとうRIDDIM SAUNTER。
また音楽が好きになりました。そしてこれからもずっと好きでいられそうです。

最後に、今作はCDとジャケットが別売になっていて、ジャケットも数々のバージョンを選ぶことが出来ます。
で、今回僕はアナログレコードとWEB限定ジャケットを買ってて思ったんですけど。
みんな、ちゃんとCDや、レコードを買ったほうがいーと思います。
簡単にCDがコピーできて、お金を使わなくても音楽が聴ける時代です。
じゃーそこで、なんでお金を払ってCDを聴いたり、ライブに行くのかということを考えると、もーそれはアーティストに対するリスペクトの気持ちしかないんですよ。
それをお金という目に見える形で証明するべきなんですよ。
コピーで済ませるってことは、ある意味無銭飲食みたいなもんです。
僕も仕事上コピーやサンプルをいただきますが、気に入った作品は必ず買います。
だからCDやレコードを買いましょう。そしてライブに行きましょう。

最後になんだか難しい話になりましたが、そーゆーのも込みで、そしてそーゆーのが無くても、
僕はこのアルバムが今、一番好きです。
そしてこのアルバムをずっと聴き続けようと思います。
RIDDIM SAUNTERと同じ時代にいられることを感謝しつつ。
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taisuke TSUGIMATSU 「Animation for oink,oink!」

taisuke TSUGIMATSU 「Animation for oink,oink!」

なんともうっとりしてしまう音楽である。
ほろ酔い気分にやられてしまう。
映画「ポンヌフの恋人」を思い出した。
浮浪者の2人が酔っぱらって橋の上を駆け抜ける。
バックには打ちあがる花火。
流れ星のような恋の始まりの煌き。
このアルバムには煌きと揺らめきが満ちている。
無邪気な子供のように、粋な大人のように、
メランコリーとユーモアをスウィングさせて鳴り響くメリーゴーランド。
それは儚くて、切なくて、美しい。

「言葉の知らぬ心を伝えられるよう願う」

つまり、それが純粋な音楽というものだろう。

http://www.youtube.com/watch?v=hwnfJ26yHbk
次松大助「星に願いがかなうなら!」

さて、いよいよ今週末の日曜日!
次松大助がmaimaiにやって来ます!!
みなさんお待ちしております☆


taisuke TSUGIMATSU & PoPoyans mai mai Live
2009.09.20.Sunday
Open 20:00 / Start 20:30
Adv 3000yen / Door 3500yen
cafe.the market mai mai
〒700-0977岡山市北区問屋町14-101K’sテラス1F
TEL 086 241 3141
http://maimai.themarket.co.jp

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WADA MAMBO / homemade


WADA MAMBO / homemade

ユルい。
ユルいのである、一言で言うならば。
「ユルい」とは何か?
と考えるのもどうよ?考えるのとかやめよ。ユルく行こう。猫みたく。

「コココ」のリズムにのせて漂うゆるいメロディ △Δ鷭叔前の
カリプソレコードのような◆嘘つきでセンチメンタルな季節、
コロコロと転がるカワイイメロディぁ△覆鵑もうちょっと切ないΑ
個人的に一番好きな小洒落たラグタイムА△Δれポンチスィング、
などが僕は好きですが、ダラッと何も考えずに聴き流すのが一番好き。

しなやかにのらりくらり。まるでノラ猫のあてのない散歩みたく。



そしていよいよ明日3月2日WADA MAMBOさんの投げ銭ライブがあります!

FREE SLOW × WADA MAMBO LIVE
LIVE:WADA MAMBO from Cassette Con-Los (Donation Live=投げ銭ライブ)
Music Selecter : Ooiwa / Oga / Nakayama / Nutrian / Yumi* / Rumba
2009.03.02. Monday Start 18:00 Charge Free
at cafe.the market mai mai
岡山市問屋町14-101K'sテラス1F Tel 086 241 3141

ritmo de colaタケオちゃんのDJとRYO君のコラのライブ
そしてWADA MAMBOのDJも追加で決定しました!

みなさんぜひ遊びにきてください♪

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Nabowa "view"


春風のようなアルバムだ。

デビュー当時のNabowaは川のようだった。
水が少しずつ溢れ出し、流れが集まり、いつのまにか滝のように大きなうねりになっていく音。

1st.Full Album「flow」は大地と太陽を感じさせるアルバムだった。
地に足が着いた安定感、躍動感、そして達成感を感じさせる集大成的な音だった。

そして今作「view」ではさらに新たな世界が拡がる。
軽やかに、色鮮やかに、ごく自然に。
そう、この音はとても「軽い」のである。
チャラチャラとした軽さでは無く
バガボンドに出てくる爺さま達のヒョウヒョウとした軽さ。
しなやかでやわらかな軽さなのだ。

1曲目「リフレイン」はまさにこのアルバムの軽さを象徴する曲である。
美しいヴァイオリンのリフレインから始まるこの曲はまるでショートムービーのようだ。
種を宿した綿毛が春風に舞い上がり、心地良い日差しの中吹き飛ばされてゆく。
途中春の嵐に巻き込まれるが最終的にはあるべき場所に着地してゆく。
そんなプロモを作りたくなるような曲である。
Nabowaの音は言葉が無いぶんイメージは無限だ。

2曲目「よもぎ」は僕は勝手に卒業式のテーマと呼んでいる。
この曲もまた春を感じさせ、色々な人々の表情が浮かび感謝の想いに包まれる曲である。
小春日和の中、カフェラテを飲みながらうたた寝するのに最高の曲でもある。

3曲目「ヤマバト」はNabowa史上初のボーカルトラック。
もーね。この曲はね。聴いてください。大事な人と聴いてください。
大好きな写真集、藤代冥砂の「もう家に帰ろう」を思い出しました。

4曲目「ポルカ」は夕暮れ、川原、犬の散歩といった感じの曲です。
つーてもわからんすね。
ピアノのリフレインとダウンビートがいざなう黄昏の世界
水面のようにきらめくギターのアルペジオ
紐を解かれた犬が嬉しげにかけまわってゆく。。。
犬?
なぜに犬が浮かぶのかはわかりませんが
この曲を聴いていると散歩がしたくなるのです。

5曲目momo sessionはNabowaの本領発揮ともいえるジャムセッション。
時にゆるく、時にソウルフルに、時にファンキーに、時にスペーシーに音の旅は続いてゆく。
「Sprout」のサントラに入ってそうです。
個人的にFishmansのライブを思い出しました。

と、色々書きましたが、途中にも書きましたが、

Nabowaの音は言葉がないぶんイメージは無限です。

みなさんそれぞれに、自由なイメージで音の旅を楽しんでください。
聴く人それぞれに、かけがえのないサウンドトラックとなるでしょう。
そしてぜひとも2月22日、maimaiでNabowaのLiveを体感してください。

Nabowa live [view] in mai maiでお会いしましょう☆
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